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  肌寒い十月の、午後。


空は暗雲に支配され、雨風がビュービューと音を立て窓に詰問している。


私はコンデションを整え、ある方に借りた本を 整室 にこもり読むことにした。


結果的にその本を一気読みしたのだが、、、 ここではある 理由 でその本の紹介を伏せておくことにしよう。


ある理由 とは、何か。


本の著者は 沼みたいな田んぼのライトな魔法使い とだけ伝えておこうか。

名前が萌え系アイドルっぽかったのでライノベのラブファンものかな? なんてライトに捉えた。


本の持ち主は スイーツの美味しいお店 を紹介する雰囲気でその本を介してくれた。


「 あの店のタルト美味しかったから今度行ってみて♪ 」

そんな感じで。


人の記憶は時間の経過とともに曖昧になっていくもの。


私は忘れていたのだ! 前回そのお方から紹介された本がどんなだったのかを!!


本を読み始めた刹那、 もう感じた。



 この本、 こえー 。



そして これ、キタナ・・・ とも。


あぁ・・・ 駄目だ・・・ ミチRちゃんが・・・


読み始めてすぐに変態性が現れ、 そして徐々にエスカレート。


100ページもいかない間に、 私は、


司馬懿 仲達 衝撃


すこぶる

気分が悪くなったもやもや



私は自分を悔いた。


私は生粋のノーマリティでありモラリスト。 いわゆる のーまる な人間のくせして、人前で 少し変態性のあるエピソード を露出し格好をつける癖があるのだ!


本を紹介してくれた方にもおそらく カッコつけ をしてしまったのだろう。 そして わかる人 と目されてしまったのかもしれない。 そのお方は生粋の・・・ いや、たまにこのブログを見てくれているらしいので、書くことができないが、


本物と偽物はやっぱり全然違う。


と、いうことだ。


さて、本題に戻ろう。

外は暗く雨風はびゅーびゅー、そして私は刑務所のような独房で酷く澱んだ気持に落ち入ってしまった。


最近読んでいる湊かなえさんが イヤミス の女王と呼ばれているらしいが、イヤミスとは正にこれのことではないのか。


内容がエスカレートしてイク。  こんな表現も噴き出してキタ・・・


瘤 ( コブ ) のあったうなじの付け根が、しこった ように固くなってドクンドクンと脈打ちました


司馬懿 仲達 1


あぁ・・・ 駄目だ・・・ 限界かも・・・ハートブレイク


まだ厚さ三分の一もイッテねー、あと200ページ以上ありそう・・・ガックリ




と、なってしまった内容だったので

ライトな層向けのこのブログでは正面きって紹介しませんてへぺろ


どうにか最後まで読み終えた結果、、、


イヤミスからメルミス ( メルヘンミステリー ) にガラっと様変わりしましたキラキラ

遊園地でいうとお化け屋敷からメリーゴーランドに乗った感じ!?


最後は涙でグショグショになってしまったよ~笑い泣き 



以上、本日の読書感想文でした~流れ星

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tag : 小説 ミステリー サスペンス 人間ドラマ 殺人 ヒューマン 変態

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 「 告白 」 以来、湊かなえさんにハマっていますおねがい


複数視点の群像劇が多く、どの本も各登場人物の話を読ませますね~チョキ

今のところ湊さんハズレ無しグッ

一昨日に続き今日もかなえさん作品記事ルンルン


昨日、これを読み終えました目



  


タイトル 『 贖罪 


ニコニコ 著者 湊かなえ

ビル 出版社 東京創元社・ミステリ・フロンティア 253ページ

虫めがね ジャンル 小説 サスペンス ミステリー 殺人事件 子供 過去 呪縛 日本で一番空気がきれいな場所 複数視点




※ これより小説の内容を少し載せます。

この本を読む。と決めている方は、ここを読まずにそのまま本をお読みください。





あらすじ

取り柄と言えるのはきれいな空気、夕方六時には「グリーンスリーブス」のメロディ。そんな穏やかな田舎町で起きた、惨たらしい美少女殺害事件。犯人と目される男の顔をどうしても思い出せない四人の少女たちに投げつけられた激情の言葉が、彼女たちの運命を大きく狂わせることになるーこれで約束は、果たせたことになるのか。 まんま解説



 ある方への手紙、会話などで回想を含ませながら話は進んでいきます。

この湊さん手法にも慣れてきました。 語り口調なので読みやすいです。


ストーリー的には、しっかりと蜘蛛の糸が張られ巣が出来過ぎているな~・・ とも感じました。 ( 端の方よく見えない糸もありましたが )


田舎チームと都会チーム。 突然訪れるそれぞれの異文化交流の違和感が上手く描かれていますね~。


空気がきれい空気がきれいゆーて、何度も 空気がきれい が出てきます。




 私、何冊か湊さんの本を読んで思いました。


かなちゃん ( 湊さん )


司馬懿 仲達 衝撃


おふざけ放り込んでくるな~キラキラ


と。


一昨日 の ウルトラの彩ママ VS かんしゃく怪獣彩花 のシーンといい、この本の くまの兄妹 の章といい、、、

小説全体がシリアスで凄惨な設定なので流される人もいると思われますが、薄皮1枚2枚めくると ユーモア であふれてるシーンがけっこうあるんですよねー。

晶ちゃんが農作業の道具バーベルで日夜バルクアップに夢中で打ち込んでいるシーンを想像してごらんなさいよ。 ( 114P参照 ) 著者のおふざけ以外の何物でもないでしょ。


125P。  とんでもない一撃を喰らった雷


久しぶりの来客に浮き足立って、くまとしての自覚が薄れてしまっていたあたしは、活を入れられた気分だった。


この一文を読んだ刹那、あたしは 誰もいない独りぼっちの部屋

脳が キャフキャフ とした多幸感でマンパイになったわハート

( ・・・そのあと優しい幸司おにぃの終わり方には愕然としたけど、、、 結末変えて欲C。 )


いつか湊さんと話す機会があったら、そのおふざけ部分について聴いてみたいわハート




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贖罪 (東京創元社・ミステリ・フロンティア) [ 湊かなえ ]
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tag : 子供 呪縛 小説 ミステリー サスペンス 殺人 ヒューマン 人間ドラマ 変態

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 ネットでオススメミステリーを検索して、この本を読んでみました本



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十角館の殺人新装改訂版 (講談社文庫) [ 綾辻行人 ]
価格:810円(税込、送料無料) (2017/7/11時点)


タイトル 『 十角館の殺人 』 


ニコニコ 著者 綾辻行人

ビル 出版社 講談社文庫

虫めがね ジャンル ミステリー サスペンス 孤島 殺人


あらすじ

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!’87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場。



 綾辻さんの本は以前に アナザー を読んだことがあります音符


この話は孤島に数人で訪れそこで殺人が起こる、私的に云ういわゆる箱物です。



 ※ 少し展開がわかる文章があります



はじめ登場人物がカタカナの外人呼び名だったので、なんだか読みにくくあまりページが進みませんでした。


いざ殺人が始まるとあっという間に読み終えてしまいましたよチュー

そんなにドカーンとくるわけではないですがオモシロかったデスOK


登場人物がミステリー研究会に所属していたので、仲間が死んだ際にもっと細かい対処や色々な推理があっても良かったんじゃないか?って感じました。 死んだ後ほったらかしなんですよねえー


最後丁寧に犯人の経緯が解説されていて解りやすかったです音符


この作品は綾辻さんのデビュー作品なんですね、凄いな~キラキラ

シリーズものらしいので他の話も読んでみよう、次は水車館の殺人で~す流れ星

theme : ミステリ
genre : 小説・文学

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タイトル 『 理由 』 


ニコニコ 著者 宮部みゆき 公式ホームページ

ビル 出版社 新潮社

虫めがね ジャンル サスペンス ミステリー 殺人 人間ドラマ


あらすじ

東京荒川区の超高層マンションで凄惨な殺人事件が起きた。室内には中年男女と老女の惨殺体。そして、ベランダから転落した若い男。ところが、四人の死者は、そこに住んでいるはずの家族ではなかった…。



 模倣犯 に衝撃を受け、その後宮部さんの小説を読んでいます。


 ※ ここから展開がわかる文章があります




その者たちは何故そこで死んでいるのか。 物語が進むにつれ解明されていきます。


占有屋 に関しての説明が、 非常に長いガーン と私は感じました。


宝井綾子などの人物描写はさすがですねルンルン


ベランダから転落した男。 この男をもっと掘り下げてくれるのかと期待して読んでいたら・・・


終わってしまった・・・。



火車が面白かった方は読んでみるといいかもしれません。


 いろんな本、売ってます



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theme : ミステリ
genre : 小説・文学

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タイトル 『 火車 』 


ニコニコ 著者 宮部みゆき 公式ホームページ

ビル 出版社 新潮社

虫めがね ジャンル サスペンス ミステリー 失踪 人間ドラマ



 一番初めに読んだ宮部さんの作品です。 読んだのはかなり前。


冒頭、一月の雪の降る夜、寒々しいシーンから始まります。

このシーンがこの本の内容をすごく表していると思います。


失踪した婚約者は一体何者なのか? 休職中の刑事が探追し謎を解いていく・・・

消費者金融などの社会問題を織り交ぜながら、じわりじわりと宮部さんが魅せます。


カードローン破産などの説明が長い感がありました。

派手さはないけどじわじわ読ませる話が好きな方はどうぞ音符


ラストは ぞわっ としましたよガーン

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